債務整理の期間の有効利用?

色々な債務整理の期間を見てきた訳ですが、即日から三ヶ月、長くて一年。その間の有効活用はないものでしょうか?

比較的早いとされている任意整理でさえ、債権者が和解案にしぶり、和解がなかなか成立しない人もいるようです。負債者がそれだけ多くなってきているのも、債権者を渋らせている原因かも知れませんが……。貸した方も悪いが、借りた方も悪い。当時はそれで納得して借りたのだから、そのまま返すのが筋なのだろうけれど、時代は変わってきています。貸した当時とはお金の価値すら違うものになっているかもしれません。

んなアホな!と思うかもしれないけれど、それだけ大きく時代は短い間で動いているのだと思います。で、肝心な債務整理の期間中を如何に有効利用するか、と言えば。

とある人のブログにはこの期間に貯蓄をして、返済に充てると書いていたりしているのを見て、みんなそれぞれ前を向いているんだなとしみじみしたり。そりゃ、お金を借りて、返せなくなっちゃったのは自分自身のせいかもしれないけれど、それでも債務者は債務者なりに反省して、そして新しい一歩を踏み出す為に努力をしているんですよね。任意整理や特定調停、個人再生等は和解が成立してからが本当の戦いな訳ですよ。それから返済をしていかなくてはいけないのだから。自己破産は借金がチャラにはなるけれど、それ相応の社会的制裁を受ける訳です。それは他人にばらされたり村八分にされたりするような事ではないけれど、少なくとも己自身に強く戒める事だと思います。それを乗り越える為の準備期間とも言えるかもしれませんね。